井上尚弥、4団体統一王者に
— UG(🇶🇦カタールから帰国) (@soccerugfilez) 2022年12月13日
もう階級上げないと敵がいない。 pic.twitter.com/pL1hXF3IVv
井上尚弥が4団体王座統一 日本人初、バトラーを圧倒https://t.co/CMgGLgBlhX
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2022年12月13日
世界ボクシング機構(WBO)王者のポール・バトラーを11回TKOで下し、日本人初の4団体統一に成功。保持していた世界ボクシング協会(WBA)国際ボクシング連盟(IBF)のタイトルに、WBOを加えた pic.twitter.com/J3iGDOJmrp
井上尚弥エグすぎる…
試合は亀ガードのバトラーを井上尚弥が殴り続ける一方的な展開だった。
痺れを切らしたからか、作戦なのか、6Rにはノーガード戦法、顎だしetcと珍しく井上尚弥が煽りまくる姿が見れた。
しかし、見ているこっちとしては終始ハラハラしながら見ていた。どうかどうか勝てますように…と祈りながら見る試合のなんと長いこと。
そして、11Rに畳み掛けるようなラッシュでバトラーが倒れ、KO。
遂に日本人初、4団体統一に成功。
歴史的な瞬間だ…
・次の相手は?
もうバンダムでやり残したことはない。
次はスーパーバンダム級だ!!!
WBA・IBFチャンピオンのムラドジャン・アフマダリエフとWBC・WBOのチャンピオンスティーブン・フルトン。
特にフルトンはスーパーバンダムの中ではかなり大柄な選手。流石の井上尚弥も苦戦するか!?
・まとめ
なんでも、4団体制覇の過程で全試合KO勝利は前代未聞だそうだ。
井上尚弥、さすがマイクタイソンが認識している数少ない日本人。
これからも伝説を作ってくれー!!!