格オタブログ

格闘技のあれこれを記事にしていきます。

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

【今週の】レッドブルー・46話 岩瀬 決勝!!【感想】

少年サンデー4・5合併号は本日発売!デジタル版も同時発売!・ 表紙&ロングピンナップ&グラビア!!!!!!![#なにわ男子]・人気絶頂巻頭カラー[#龍と苺]・連載1周年記念カラー[#白山と三田さん]・単行本新刊発売記念カラー[#レッドブルー]・アニメ制作中![#葬送…

【レッドブルー】総合格闘技漫画レッドブルーのオススメポイントについて【あらすじ&ネタバレ】

本日(4月18日)格闘技漫画「レッドブルー」1巻発売です pic.twitter.com/BYhpGWbmbs— 波切敦「レッドブルー」少年サンデーにて連載中 (@naminamituida) 2022年4月18日 レッドブルーは2022年から少年サンデーで連載開始した総合格闘技漫画である。 今回はこの…

【速報】井上尚弥がバトラー相手に完勝。11RでKO勝利

井上尚弥、4団体統一王者にもう階級上げないと敵がいない。 pic.twitter.com/pL1hXF3IVv— UG(カタールから帰国) (@soccerugfilez) 2022年12月13日 井上尚弥が4団体王座統一 日本人初、バトラーを圧倒https://t.co/CMgGLgBlhX世界ボクシング機構(WBO)王…

【RISE 163】中村寛vs 伊藤澄哉。勝つのはどっちだ!?

https://rise-rc.com/ 世間はパンちゃんのクソシャバイ犯罪に夢中だが、そんな下らないことには触れたくもないので、今回は今週10日に開催されるRISE163について個人的な感想をダラダラ書いていく。 ・RISEはグッと来ない 俺はRISEがそんなに好きになれない…

【マックス・ホロウェイとは何者なのか?】UFCの闘神マックス・ホロウェイの経歴、強さを徹底解説

https://jp.ufc.com/data/fight/7737 2017~現在(2022)に至るまで、UFCのフェザー級と言えば俺の中ではマックス・ホロウェイだ。 フェザー級最高のストライカーであり、UFCきっての激闘王。 現在(2022)フェザー級の王座はアレクサンダー・ヴ…

【武田光司ってどんな選手? 】 武田光司の経歴、強さ、そしてクリスチャン・リーとの関係など徹底解説【チョコボール武田】

https://encount.press/archives/337424/ 今(2022年12月)、RIZINライト級でもっとも熱い男は誰だと聞かれたら武田光司と誰もが言うだろう。 武田選手はレスリング出身で持ち前の組力で日本の主要総合格闘技団体のチャンピオンを薙ぎ倒し、更には海外…

【速報】芦澤竜誠、K-1から去る。【考察】

k-1関係者の皆さんk-1ファンの皆さん12月3日をもちましてk-1との契約が満了しました新たなステージに立ちます格闘技ファンの皆さんにこれからも感動と興奮を届けます今後の芦澤竜誠に期待しててください https://t.co/5BompkKzOh— 芦澤竜誠 (@ryuseiashizawa…

2022年12月3日(土)K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~初代バンタム級王座決定トーナメント~ 感想

https://hochi.news/articles/20210530-OHT1T51135.html 2022年6月天心と武尊がRISE、K-1から去った。 YA-MANは二大巨頭がいなくなり、戦国時代が訪れると言っていたが、まさにRISEもK-1も誰がNEXT天心・武尊を担うか予想がつかない混戦になっている。 RISE…

【アレクサンダー・ヴォルカノフスキーとは何者なのか?】

https://nba-japan.com/?p=10509 現在(2022)、UFC最強の男は誰?と聞かれれば、みんなアレクサンダー・ヴォルカノフスキーだということだろう。 彼は闘神マックス・ホロウェイに三度勝利し、フェザー級最強を証明。さらには現在パウンドフォーパウンドランキ…

【ジョン・ジョーンズ】UFC史上最高の天才にして、最悪のトラブルメーカーの経歴、強さを徹底解説

https://jp.ufc.com/data/fighter/549 UFC史上最高の天才にして、その才能をドブに投げ捨てたことでおなじみのジョン・ジョーンズ。未だに最強説が根強い彼についてこの記事では紹介していく。 ・経歴 ジョンジョーンズは大学生のころまではレスリングエリー…

K-1 WORLD GP 2022 JAPAN 初代バンダム級トーナメントを見るか、否か

https://www.k-1.co.jp/schedule/16582/ だらだらだらだらと過ごしていたら今年もあと1か月である。 なんだか、早いもんだなあ・・・ さて、今、俺が気になっているイベントがこの『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN』である。 RISEの大﨑一貴がこの53キロの中で…